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極上のプラケンタに愛を囁いて

最新システムの空調の換気機能を最大値に設定し、ヴィルフリートは応接兼休憩用のソファに腰を下ろした。
それと同時にコーヒーをトレーに乗せて戻ってきた岬を手招き、もう片方の手で自分の隣のスペースをぽんぽんと叩く。

最初の頃こそ戸惑っていた岬も、それには随分と慣れたもので。
「仕方ないですね」とでも言うかのように小さな苦笑を口端に乗せ、素直にヴィルフリートと肩を並べて座る。
すかさず逞しい腕に腰を捕らわれるが、それもまた慣れたものだ。
ぐいっと引き寄せられ、彼が愛飲している煙草の香りに包まれる。
そうして伝わる彼の体温に戸惑いと躊躇いに悩まされていたあの頃が懐かしい、とそう遠いわけではない過去を想い、こっそり笑みを落とす。

「岬、」

完璧な発音で名前を呼ばれ、岬は目の前の箱のリボンを解きながら顔も上げずに「何ですか」といつものように返す。
たった、3文字。
名前を呼ばれただけで、彼の思考が分かるようになったのはいつからだったか。
ただ自分の名前を呼びたいだけなのか、そうではないのか。
表情も声音も変わらないが、不思議と分かるのだ。

今は前者だな、と微苦笑を浮かべる。
現に、何ですか、という岬の問いに応えはない。

「岬」
「はい」
「岬」
「何ですか、社長」

腰を捕らえられている体勢は動き難いのだが、それでも限られた自由の中で器用にローテーブルの上に“午後のティータイムセット”を広げていく。
アンティークの茶器に、銀のフォークと中世の頃の王族が使っていたというマイセンの皿。
そして、今日のティータイムの主役。
箱の中に2つ並んだ、ザッハートルテ。

莫大な金の流れを生み出す重要書類が広げられる場所に何とも長閑な物が並べられ、世界に名を馳せる大企業のトップの執務室に相応しくないようでいて、すっかり馴染んでしまった穏やかな空間が完成する。
常にビジネスの前線で走り続けているこの部屋の主が、午後の一時をこれほどゆったりと過ごしていることを知る者は岬の他にはいない。
きっと、想像もできないだろう。
圧倒的な存在感と威厳で君臨する男が無防備に寛いでいる姿など、と苦笑の上に微笑を重ねる。

(私だけが見ることを許されたものだと、優越感に浸るくらいは許されますよね?)

膨大な仕事に追われる合間にほんの一時だけ許された安らぎだから、と内心で誰かに言い訳をひとつ落として。
ザッハートルテを箱の中から取り出して、どこかの王族が使っていたという皿の上に乗せる。
銀のフォークとそれを手に、拘束を解く気がないヴィルフリートに凭れるように上等なソファに身体を沈めた。

「あなたも食べますか?」
「勘弁してくれ」

フォークに一口分刺し、ヴィルフリートに差し出す。
すると、普段のポーカーフェイスはどこにいってしまったのか、心底嫌そうな顔をして彼は視線を泳がせる。

甘いものは見るのも嫌だ。
いつだったか、そう言っていた。
だが、彼はこのティータイムの間は決して離れようとしない。
むしろ、彼にとっては見るのも嫌だという甘いものを嬉々として食べる岬をどこか楽しげに見つめているのだ。
今もしっかりと拘束されたままで、岬はいくつ目かの苦笑を落とし、彼に向けていたそれを自分の口に運んだ。
ほんわりとしたチョコレートと杏ジャムの甘さが口内に広がり、自然と頬が緩む。

「美味しい」

ヴィルフリートも、口角を上げる。
甘いものは見るのも、ましてやその甘ったるい匂いも苦手だ。
だが、余程スケジュールが詰まっていない限りは定例化しているこの“午後のティータイム”は彼自身が始めたことだった。

全く無縁だったパティスリーの情報が満載の頭の中のメモ帳を捲り、今日はどこのどんなクーヘンにしようかと選ぶことがほぼ日課になっている。
最初は、半ば無理矢理日本から連れ出した岬を帰国させないための手段のひとつだったのだが。
今では、岬が嬉しそうにクーヘンを口に運んでいる様子を見ることが目的になっている。

「本当にお前は美味そうに食うな」

本音を言えば、見ているだけで胸焼け気味だ。
換気機能を最大値にしたとしても、自分の胸に凭れるようにしている岬の持っているクーヘンの甘い香りは誤魔化せない。
いつもの数倍は苦いコーヒーが、何故か妙に甘く感じてしまうほど。

「えぇ、美味しいですから」
「それは何よりだ」

上機嫌でクーヘンを頬張る岬のあどけない表情は、何とも言えない愛らしさを感じさせる。
冷静沈着に淡々と自分の影となり仕事をこなしていく優秀な秘書としてではなく、甘いものが好きな年相応の青年の顔。
柔らかい微笑を湛えたその端整な容貌が、ヴィルフリートには妙に眩しく見えた。
これを可愛いと言わずして、何を可愛いと言うのか。
笑みを象る口端にチョコレートを付け、楽しそうな岬を見つめながら、そんなことを思う。

秘書として凛と背筋を伸ばし立つ彼の清冽な印象を抱かせる表情は、冬の凍てつく空から差し込む光のように美しい。
だが、こうしてひとりの青年としての表情は、随分と優しく柔らかな印象を持たせる。
温かい、春の陽だまりのような。

「いくつもの表情を見てきたが、その顔が一番好きだな」
「え?何か言いましたか?」
「いいや、何でもない」

自分だけが見ることのできる、何の仮面も付けていない年相応の素顔。
ともすれば年齢よりもぐんと幼く見えるその表情をじっと見つめ、カップをローテーブルに置いたヴィルフリートは、空いた手を徐に岬に伸ばした。
陶器のように滑らかな白い肌を、指先で撫でる。

「社長?」
「名前で呼べ」
「今は仕事中です」

その仕事中に“午後のティータイム”を楽しんでいるのだが。
激務の中のほんの僅かな休憩時間なのだからこれくらいは許容範囲内だろう、と再度誰かに言い訳をひとつ。

「…岬、」
「はい。今日は午後から報告書が上がってきますので、そちらのご確認をしていただきます」

名前を呼んだだけなのだが、すらすらとスケジュールが告げられ、さすがのヴィルフリートも瞠目する。
先ほどまでは、名前を呼んだとしても「はいはい、何ですか」とおざなりな返事をしていただけだというのに。

その疑問が顔に出ていたのか、くすくすと悪戯を成功させて満足したように岬が笑う。

「私はあなたの秘書ですから」
「?」
「あなたが何を言わんとしているかくらい、分かります」

飾りであなたの専属秘書の肩書きを背負っているわけではない、と付け加える。

「岬…」
「目を回している暇もない多忙な毎日を共に過ごしているんです。分からないようでは、社長の専属など勤まりません」

秘書というものは花形のようで、その実は雑務を一手に担う存在だ。
スケジュールの管理と調整、移動手段や宿泊先の手配、会議や会合の資料作成と整理など諸々。
業務に伴うありとあらゆる雑務を処理する。
文字通り雑用係か下僕のように扱う上役もいるが、大半の場合は雑務まで抱えていては仕事が回らないという切実な理由があって求められるため、多忙さも上司のそれに比例する。

日本支社長の秘書として、また、数人の秘書をまとめる長として当然多忙な日々を送っていた。
だが、本社のトップであるヴィルフリートの専属秘書として過ごす日々は、日本でのそれが恋しくなるほどのもので。
みっちりと詰まった彼のスケジュールを見たとき、その無謀さに呆れて言葉をなくしてしまったことは記憶に新しい。
よく今まで倒れることなく走り続けているものだ、と妙な感心すらしてしまったほどだ。
そして、自分の限界を知っているからこそ限界のギリギリラインまで全力で走る上司を一喝したのも、まだ最近のことのように思う。

「私の主は放っておくと無茶をする人ですからね。暴走を止めるには、それくらいのスキルが必須なんです」
「おいおい、暴走って何だよ」
「そのままの意味ですよ。おかげで、随分と苦労させられています」
「それは、困ったな。愛想を尽かされてお前に出て行かれたら、俺はどうすればいい」

本社への移動辞令を半ば泣きながら差し出してきたあの支社長も同じことを言っていたな、と思い出し、小さく笑う。

権力に驕ることのない穏やかな上司の下で、それなりに大変ではあったが、充実した日々を送っていた。
いつでも帰って来いと言ってくれたその上司の元に帰る術は、いくらでもあった。
だが不思議と、心の底から帰郷を願ったことは一度もない。
昼夜を忘れるほどの激務が続いたとしても、楽しいばかりではない日々だとしても。
何故か。
自分にとって2人目の主であるこの男の元から、離れようと考えたことは一度もなかった。

それはきっと、この先も。
自分の中に生まれることのない選択肢だろう、と思う。

「あなたのような手のかかる上司の世話ができるのは、私だけですよ」
「上司ではなく、恋人、だろう」
「ふふ。えぇ、そうですね、困った恋人です」

器用に生きてきたくせに、ひどく不器用な人。
どちらが本質というわけではなく、どちらも彼の本質なのだと気付いたのはいつだったか。
それを全て知っているのも自分だけだろう、とクーヘンのそれとは別の甘さを持った優越感に胸を満たされながら、最後の一口になってしまったザッハートルテを口に運ぶ。

胸と口内に広がるそれぞれの甘さを噛み締めていると、頬を撫でていたヴィルフリートの指先についっと顎を掬われる。
セルリアン・ブルーの瞳に真っ直ぐに射抜かれ、鼓動が跳ねた。

「っ、」
「俺の岬」

徐々に近付いてくるセルリアン・ブルーの瞳を拒むことができず、いや、はじめから帰郷という選択肢がなかったように、拒むという選択肢が見つからない。
拒まなければいけない、と理性が説得を試みているが、本能の手が耳を塞ぐ。
倫理と常識を説く理性の声など、聞こえない。

「しご、と、中ですよ…」
「説教なら後でいくらでも聞いてやる。今は、俺を拒むな」

懇願にも似た声音でそう言われてしまえば、白旗を掲げる術しか残らない。
捕食者の顔をした男の前で、被捕食者の自分の運命は決まっているのだ。
噛み付くように口付けられ、呼吸を奪われていく。

「っ、ん…は、ッ…ふ、ぅ…」

熟れた苺のように赤い岬の唇から、嬌声が漏れる。
身を捩り、与えられる快楽から逃れようとする岬の細い腰を捕らえたまま、ヴィルフリートは彼の歯列の裏を舐めた。
ザッハートルテを咀嚼していた口内はひどく甘く、チョコレートの香りが鼻腔を擽る。
だが、それは決して苦手な甘さではなく。

逃れられないと知りながらもささやかな抵抗をしてみせる岬に、往生際が悪いぞと悪戯っぽく囁き、きっちりと首元で結ばれているネクタイを解いた。
ストイックで清爽とした秘書が、淫靡な色香を纏った青年へと変わる。

(甘いものは、苦手なんだがな…)

クーヘンのものではない甘い香りに、眠っていた獣が起きる。
途端に激しい空腹を訴えるそれを窘め、クリームのように白い肌にそっと触れ、いっそ乱暴にしてくれと叫びたくなるほどのもどかしさを感じさせる緩やかな愛撫を与えていく。
快感に震える身体は些細なことでも刺激になるのか、唇を噛み締めて体内をのた打ち回っているそれから懸命に逃げている岬のいじらしい仕草に体温が上がるのを自覚しながら、ヴィルフリートは彼の熱に触れた。

「…ん、ぅ…あッ…や、やめ…っ」

制止の声さえ今の自分には甘美な囁きとなる、と言ったら彼はどんな顔をするだろうか。
呆れるか、それとも耳まで赤くして恥らうか。
どちらも愛らしい表情に違いない、と内心で結論を出し、零れる蜜を指に絡める。

「っん、」
「岬、力を抜いていろ」

くちゅっとわざと音を立て、人差し指の先端を僅かに後孔に埋める。
円を描くように内壁を撫で、ときには引っ掻きながら、徐々に侵入していく。

「ふっ、ぅ…んん」

そこにヴィルフリートを受け入れることには慣れた。
だが、異物が内壁を圧迫する感覚というものには慣れることができない。
息を吐き出すことで、そのいまだに慣れない感覚をやり過ごそうとするが、生理的な涙が岬の眦を濡らす。

「…こ、んなところ、で…ッ、ぁ…」
「秘書は上司の仕事効率を上げさせるのも仕事の1つだろう?」
「…ふ、ッあ…ご、ごは、きっちり、働いて…っん」
「あぁ、分かっている。午後は、な。今は、ティータイムをさせてくれ」

極上のお前で、と耳元で囁かれ、岬の心臓が跳ねた。
耳朶を犯されているようで、そんな蕩けるように甘い声を出さないで欲しい、と心の中で訴えてみる。
だが、彼には届かなかったようで。
その蕩けるように甘い声で、名前を紡がれる。

「岬」

あぁ、分かってしまう。
名前を呼ばれただけで、彼が今何を考え、何を求めているのか。

本当は、秘書として求められた必然的な能力などではない。
長い時間を共に過ごしてきたからでもない。
本当は、初めから。
出逢ったあの瞬間から、何故か分かっていたのだ。
名前を呼ばれるだけで、本能的に。

「岬」

お前が欲しい、と訴えてくる声音に、岬はヴィルフリートの背に腕を回した。
逆らえないのだ。
抗えるはずもない。
捕食者を前にした非捕食者の運命には。
何よりも、本能には。

「…ん、ふっ…ちゃん、と…味わって、くださいね…」

艶然と微笑まれ、ヴィルフリートの心臓も彼のものと同様に跳ねた。
呼吸すらも忘れてしまうほどの妖艶な美しさに、瞳を細める。

「あぁ、隅々までな」
「わたし、も…あなたを…味わいたい」

甘い香りに誘われた獣の理性は、あっけなく本能に食われる。
ただただ空腹を満たすことを求める獣の鋭い牙が、目の前の極上の獲物に突き立てられた。
悲鳴にも近い岬の嬌声に嗜虐的な欲望が首を擡げ、ヴィルフリートは食い散らかされて原形を失った理性を掻き集める。
傷付けてはいけない、と必死に言い聞かせ、思春期の子どものように性急になる自分自身に自嘲を落とす。

しかし、人間も動物だ。
遺伝子に組み込まれてしまった本能に逆らえるはずがない。
出逢った瞬間から。
いや、出逢う遥か以前から探し求めていた岬という存在を前に、自制できようか。

後孔から指を引き抜き、すかさず己の昂ぶりをそこに宛がう。
ひくりと蠕動するそこを一気に貫きたい衝動に駆られながらも、高級な料理を味わうようにゆっくりと押し進めていく。

「ん、ぁ、あぁ…ッ」
「お前は、どこもかしこも甘いな」
「っ、んぅ…は、ッ…あ、まいもの、苦手なんじゃ、ないん、ですか…?」
「岬の甘さは好きだ」

甘い笑みも、甘い声も、甘い肢体も、何もかも。
ひどく甘美で、愛しさばかりが募っていく。

「俺だけの、Suess」(甘美)
「っあ、ヴィルさ、ん…ッ」
「岬、俺の愛しい岬」

お願いだから、キャラメルのように蕩ける微笑と声で名前で呼ばないで。
互いの熱を奪い合うように、分け合うように。
そして、与え合うかのように深く抱きしめ合い、そう心の中で懇願したのは、果たしてどちらだったか。




「おい、岬。もう十分だろう?」
「いいえ、この山は全て片付けていただきます」

まだ働かせる気か、とため息混じりに呟くヴィルフリートに、山脈を築いている書類の山を切り崩して差し出す。
それを渋々受け取り、愛用の万年筆を再び手にした彼の肩に預けていた、いや、預けざるを得ないほど力の入らない身体を何とか起こした岬は、おざなりに羽織っていたシャツのボタンを嵌めた。

執務室で、しかも仕事中に何てことをしてしまったのだろう、と自嘲と後悔がない交ぜになった息を吐き出せば、逞しい腕が隣から伸びてくる。

「無理はするな」

ぐいっと腰を引き寄せられ、何とか起こした身体は再びヴィルフリートに預けることになる。
無理をさせたのは誰だ、と文句のひとつでも言ってやりたいほどにソファでの行為は無謀だったようで、腰はずきずきと痛み、身体も怠い。
立ち上がることなどできるはずもなく、再び預けてしまった身体を起こす気力もすでになくなってしまった。

さらりと髪を撫でられ、その優しい手つきに睡魔がそっと手招く。

「岬、」
「はい、その書類が終われば明日は休みですよ」
「…お前は、俺の心の中が見えるのか?」
「えぇ、実は見えるんです」

幼子のようにじゃれあい、他愛ない会話にくすくすと笑い合う。
その吐息に擽られながら、ヴィルフリートは左腕で岬を抱きしめ、右手で書類にサインをしていく。

これほど穏やかな気持ちで過ごす日々を、誰が想像できただろう、と思う。
休息の必要性を知らなかったかつての自分のスケジュールはそれこそ秒刻みで、ボーダーラインの限界ギリギリまで予定を詰め込むことも稀ではなかった。
よく倒れなかったものだ、と岬に呆れ混じりに一喝されたことは記憶に新しい。
それが今では、“午後のティータイム”を過ごし、更には休日を得られるほどの余裕が生まれた。
仕事量は同じ、いや、それ以上のものをこなしているというのに、だ。

「優秀な秘書のおかげだな…」
「?」

こてんと首を傾げる岬の髪をくしゃりと撫で、口端を緩める。

希った、同じ歩幅で共に歩む存在。
その存在が手の中にある幸福感をひしひしと噛み締めながら、ヴィルフリートは年相応の青年の顔で見上げてくる岬の唇に己のそれを重ねた。

「やはり、お前の甘さは好きだな」

不意打ちの口付けに頬を朱に染め、俯いてしまった岬の旋毛を見つめる。
幾度となく身体を繋いでいるというのに、そんな些細な行為に初心な反応を見せるのだから堪らない、と言わんばかりに低く笑う。

「甘ったるいのは苦手だが、お前の甘さに浸るのは悪くない」

お前が胸焼けをするほどの愛を告げ続ける甘い休日を過ごそうか、と耳元で囁きかけて。
今はこの優しく穏やかな甘さを味わうために、こっそりと、空調の換気機能をオフにした。

  愛しい君に捧ぐは砂糖の花と、


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執務室ぷれい。
やりたい放題おーいえーい!な社長は今日も絶好調☆なご様子です。
ちなみに岬はこの後、もう1つ残っていたザッハートルテを社長に食べさせてもらいます。
「口開けろ」「…雛鳥ではないのですから…」ってな感じで。

ついでに、ザッハートルテ(Sacher torte)とはチョコレート入りのスポンジケーキに杏ジャムを塗って、チョコレートでコーティングされているクーヘン(ケーキ)のことです。
甘酸っぱい甘い味です。杏ジャムの酸味がチョコの甘味でサンドされているような…とにかく美味い(←グルメリポートができないタイプの人)

プラケンタ(placenta/ラテン語)=ケーキ
2009年4月3日秘書にデレデレな社長を初出/秘書溺愛の社長を2012年10月11日再出


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2012-10-11
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